九 十 九 水 石 同 人 会

京都 建仁寺で『九十九水石同人会 第50会 水石展』(5月20日〜21日)が開催されました。
九十九水石同人会は、全国の愛石家が入会可能な水石会で、毎年建仁寺さんで展示をされています。
建仁寺は、俵屋宗達の「風神雷神図」をはじめ、数多くの国宝や文化財が伝わることで名高い禅寺です。
京都でも有数の観光名所であり、会場は水石を嗜む方だけじゃなく、修学旅行生や外国人観光客などなど、幅広い層の人たちですごい賑わいぶりでした!

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出展者は一人一石ずつ出展してはります。
石だけやなく、台座も上品で立派なものがたくさん観られました。

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(大江山石/高橋勝治さん)
大江山ってことは、土に埋まっているものを掘り出した石ってことですかね。
川と違って石全体のかたちが見えんので、これだけ立派な石を見つけるのは難度なことやろうし、見つけた時はさぞテンション上がったやろなぁ。

ブログ7-06

(八瀬石/寺山重則さん)
八瀬は京都 加茂川の石で、水石ではブランド石のひとつみたいです。
さっきの大江石もですが、台座でなく水盤に据えるタイプ。
石の据え方ひとつで、それだけでまた全然違った印象になれば、その人の感性が表れるとこでもあるし、観賞する楽しみの一つですねっ

ブログ7-05

(神居古潭石/河村悠介さん)
神居古潭(かむいこたん)は北海道の旭川にある地区。
アイヌ語のカムイコタンが語源で、神が住む場所って意味なんやって。
にしても、すーごいなぁ、、自然に出来たとは思えへん。。
北海道は特徴的な石があちこちにみられる石の宝庫らしいです。
拾いに行きたいなぁー、北海道に、神居古潭に、、

ブログ7-04

(瀬田川石/足立昭男さん)
瀬田川の石はいくつか展示してありました。
おそらく底の部分を切っているのだと思うけど、削りとられた部分はどんなやったんやろう、、
水石は基本的には加工せず、自然のありのままを愛でましょう。
っていう一つの決まりごと?があるのですが、見立てのために、底を削る削らないは、趣味嗜好さまざまで、良しとする人もいれば、ちゃうやろっていう人もいてるんですね。

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展覧会の目玉は、こちらの立派な菊花石(きっかせき)
まるで菊の華が咲いているようなものを菊花石っていいます(枝まであるしほんまに菊にしか見えへん)
こちらは石を切って、その断面を磨いたものですね。
このように赤い菊花石もあるんですねー。はじめてみた!

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その他、展覧会の記録画像が、なんとyoutubeでみれます!笑
山陽愛石会の金池さんという方が熱心に撮影し投稿してはるものです。
見事に石ばっかりですが。笑
こんな動画もなかなか見ないと思うんで、みてみてくださいっ

1件のコメント 追加

  1. がんばれー。愛

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